味覚②

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前回のLINEでは

旨みが発見され、大量に使用された事によって
体調不良を訴える人が急増している

という事をお話しました。

ここで大切な事なのですが
大量に使用する事ももちろん身体に影響を与えますが
精製したもの

根本に作用するモノ
を摂取する事も身体に多大な影響を与えます。

例えば
甘味の根本であるブドウ糖や砂糖であれば
糖尿病や、高脂血症、肥満となり
塩味の根本である塩化ナトリウムであれば
高血圧や浮腫みの原因になります。

旨味の根本をさらに精製したグルタミン酸ナトリウムであれば
どんな症状が出るのかと言うと

有名なところで言うと
中華料理店症候群という病気を知っていますか?

中華料理店症候群というのは
昔、中華料理を美味しくしようと
グルタミン酸ナトリウムを大量に入れて中華料理を作っており

その中華料理を食べた人が
一時的な睡魔に襲われる
全身の灼熱感や胸痛に襲われる
不安症状が強く出る
などの症状が起こった出来事です。

これらは全て
神経系の病気であり
グルタミン酸ナトリウムが脳で働いたために起こった症状
と言えます。

元々の食材の形である
炭水化物や、海水から作った塩
昆布で取った出汁であれば

これらが起こってくる頻度は
遺伝子的に問題がある場合を除き
極端に低くなる事がわかっています。

話は変わりますが
麻薬や覚醒剤のイメージって
どんなイメージを持っていますか??

なんだが、危険な物質で
科学的に作った危険な物質
というイメージがあるかもしれませんが
まったく違います。

麻薬や覚醒剤は
基本的に人間の身体の中にある物質や
身体の中にある物質を抑えたり出したりする作用を持つモノなんです。

身体に悪影響を与えるモノは
身体の内側にすでに存在しているモノのことが多いんですね。

今回の旨みの根本である
グルタミン酸はどうかというと
実はこれも覚醒剤や麻薬と同じで
興奮作用を持つ脳内で働く神経伝達物質の一種です。

また
GABAという鎮静作用を持つホルモンの前駆体でもあります。

神経伝達物質やホルモンというのは
少量で効果が高く出るモノですから
身体の中で厳密に制御されているものなのですが

外部から大量に入ってくると
これらの制御が効かなくなり
当たり前ですが神経系がバグります。

その結果
中華料理店症候群と呼ばれるような
興奮したり、抑制したりと言った症状が起こってしまったんですね。

これら味覚の根本となる物質を食べる事が
現代の病気のほとんどを引き起こす
と言うのは、わかりきっていますが
世の中に広まる事はありません。

精製されたモノは
なるべく食べないようにしましょう!

なので
僕はずっと自炊をしましょう!

と、言っているんですね。

スーパーやコンビニで売っている商品には
基本的に
ブドウ糖果糖液糖、食塩、アミノ酸等
のトリプルセットが入っています。

特に今回テーマにしている
旨み成分である「アミノ酸等」は
本当にどんなものにでも入っているので
避ける事がめちゃめちゃ難しい。

この前キムチを買おうと
全ての製品を見ましたが
その全てに砂糖とアミノ酸等は含まれていました。

キムチは流石に自作するのに抵抗がありますからねぇ笑

砂糖や食塩や味の素は
身近にあり過ぎて危険な物質だと気づきにくいですが
それこそマーケティングの力によるもの。

今は何ともなくても
食べ続けると恐ろしい未来が待っているのですが
それは、次回お話ししようと思います。

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