新しいコロナワクチン秋から始まるらしいですよ

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何やら熱の出ないコロナが流行ってるだとか
サル痘が流行ってるだとか
マイコプラズマ肺炎が流行ってるだとか

感染症怖いでしょー!
というキャンペーンがまた始まりました。

きっと秋に始まる
新しいコロナワクチンのための布石なんだと思います。

夏風邪って基本コロナウイルスが原因で起こるので
今の時期、コロナが流行るのは当たり前です。

メディアに振り回されないようにご注意ください。

ちなみに
一般的な薬の副作用ってどれくらいあると思いますか??

医療従事者には副作用と思われる事例が見つかれば報告する義務というのがあり
国は副作用報告を受け付けデータを公表する仕組みがあるんですが

それによると

令和2年度(12月まで)の副作用
報告数:38202件
死亡数:5263件

令和1年度は
報告数:60976件
死亡数:8137件

と、なっています。

つまり
薬で6000人以上が毎年死んでいるんですね。

ちなみに話題のコロナワクチンですが
これの副作用はどうなっているのかというと

報告されているだけで
(報告されていないのもかなりの数あるハズです)

オミクロン対応ワクチンは
ファイザー:153件(22件)
モデルナ:50件(12件)

オミクロン前のワクチンで
ファイザー:31180件(1428件)
モデルナ:5643件(192件)
()内は死亡数

1年間の副作用件数と同じくらいの副作用報告が上がっています。

ちなみに
コロナワクチン1回目の接種者は
1億475万人で全人口の80%の人が接種しているようなので

割合でいうと
0.035%の確率で副作用が起こり
0.00157%の確率で死んでしまう薬

という事が言えます。

実際は
ワクチンを何回も接種している人もいるでしょうから
数値は変わってきますし

報告が上がってきていない例を踏まえると
この2倍〜10倍の差はありそうです。

これだけ見ると
悪い薬ではなさそうではあるんですが

今度秋から始まる新しいワクチンは
相当副作用報告と死亡例が出ると思います。

まぁ、世の中の人もアホじゃないから
接種する人の数はかなり少なくなると思うので
その分報告例は少なくなるかも知れませんけどね。

今度のワクチンはなんと
接種した後、体内で勝手にワクチンを作り続けるらしいです。

なので
長期間効果が持続するという事なんでしょうが
普通に考えてヤバすぎです。

もしワクチンを接種しそれが合わずに副作用が起こってしまったら
今までだと身体が頑張って解毒し、デトックスする事によって
ワクチンを体外に排泄する事で症状はある程度回復する事はできましたが

今度のワクチンは
排泄しても排泄しても身体の中でワクチンを作り続けます。

副作用が永遠と起こるので
きっと、症状は回復せず

副作用報告=死亡件数となるのではないかと思います。

ま!

きっと、副作用が起こってから数年経ってからの死亡例は
ワクチンによるものとしてカウントされず
表面上の死亡数は低く公表されるんでしょうけどね

なので
秋から始まるコロナワクチンを打つ人なんて
世の中にはいないと思うんですが
打ちたくて仕方ない人もいるみたいです。。。

知識がないって恐ろしいですね。

ちなみに今回の新薬は
当たり前ですが世界では未承認です。

日本はいつも実験国なので
モルモットにされないよう個々で気を付けて行きましょう!

ってことで今日はこの辺で
またLINEします!


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