体にいいはずのことをしているのに、なぜか調子が落ちる

代替療法

・健康のために運動している
・食事も気をつけている
・刺激になることはなるべく避けている

それなのに

・疲れやすくなった
・回復が遅い
・前より無理がきかない

こんな変化、ありませんか?

「ちゃんとやっているのに、なぜ…?」

前回のNRF2の時のように
ちゃんとやってるのに上手くいかない
って言う人意外と多いんです。

実は、体は「守られすぎる」と弱くなる

前回の記事で
NRF2は体の修復スイッチ
という話をしました。

ここで、もう一つ大切な考え方があります。

それが
『ホルミシス』です。

ホルミシスとは、とてもシンプルに言うと

“少しの負荷が、体を強くする仕組み“

のこと。

体は
「何も起きない環境」ではなく
適度な刺激があったときに、回復力を高める
ようにできているんです。

完璧に優しい生活=回復力が上がる、ではない

ここ、意外に思われるかもしれません。

・常に快適
・ストレスゼロ
・刺激を全部避ける

一見、体に良さそうですが
これだけだとNRF2はあまり動きません。

なぜならNRF2は
「ダメージが来たぞ、修復しよう」
というときに入るスイッチだから。

刺激がゼロだと体は
「今は修復モードじゃなくていい」
と判断してしまうんです。

ホルミシスは「軽いピンチ」のこと

ホルミシスというと
何か特別なことを想像するかもしれません。

ですが、実はとても身近に存在しています。

・軽い空腹
・少し息が上がる運動
・寒暖差
・ポリフェノールの苦味
・植物が持つ防御成分

これらはすべて
体にとっての“小さな刺激”。

この「小さな刺激」が入ると体は
「お、来たな」
とスイッチを入れて

・抗酸化
・解毒
・修復
・代謝の底上げ

を始めます。

これが
NRF2 × ホルミシス
の関係です。

でも、やりすぎると逆効果になる

ここで大事な注意点があります。

ホルミシスは
強ければ強いほどいい
わけではありません。

・低血糖がある
・副腎が疲れている
・慢性炎症がある

こういう状態で刺激を入れると

「軽い刺激」ではなく
ただのダメージ
になってしまいます。

断食でフラフラになる
運動後に何日も疲れが抜けない

こういう場合は
ホルミシスではなく
オーバーストレスです。

何でもそうですが
適量や適度が身体には一番いいんですね。

だから順番がとても大事

前回のお話と合わせて考えると

① まず土台を整える
(血糖・副腎・炎症)

② 修復できる余力をつくる

③ そのうえで、軽い刺激を入れる

この順番がとても重要です。

順番を間違えると
「体にいいはずのこと」で逆に調子を崩す
という現象が起こります。

特に

・真面目
・我慢強い
・努力家

こういう人ほど
「少しが良いなら、もっとやった方がいい」
と考えてしまいがち。

でも体は
“ちょっと物足りない”くらいで十分
なんです。

ホルミシスは
自分を追い込むための理論ではありません。

体の回復力を信じて、引き出すための考え方です。

体が元気になる人の共通点

調子が上がっていく人に共通しているのは

・刺激を入れすぎない
・休むことを怖がらない
・反応をよく観察する

「何をやったか」より
「やったあと、どうだったか」
を大事にしています。

やって満足するわけでもなく
サプリを飲んで安心するのではなく

身体に起こってくる少しの変化を見逃さない人が
少しずつ体調を良くしていってるんです。

刺激は、武器にも毒にもなる

ホルミシスは
とても強力な考え方です。

でもそれは
使いどころを間違えなければの話。

もし今

・何をしても疲れる
・回復が追いつかない
・頑張るほど悪くなる

そんな状態なら

刺激を足す前に
休ませるべきサイン
かもしれません。

まずは今自分の身体がどうなっているのかを知る。

ここが一番重要です。

ってことで、今回はこの辺で
では、また。


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