血糖値を安定させるスパイス

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血糖値関連の情報は常にアンテナを張っていて
血糖コントロールを食事で改善する最善策はないのか?
という事が頭の片隅にあるのですが

この前面白い論文を見つけました。

ハーブやスパイスが
2型糖尿病患者の血糖レベルを改善する事は
前々から言われていたんですけど

どのハーブやスパイスが何を下げるのか?
っていう事ってあんまり分かってなかったんですね。

で、この論文ではそれを詳しく調べたようで

まずおさらいしておくと
血糖値に関係する数値で大切なのは
・血糖値
・HbA1C
・インスリン量
の3つ。

血糖値というのはその名の通り
今血液中にどれだけ糖があるか?
っていう数値で
血糖値スパイクもこれを見ることでわかります。

HbA1Cというのは
赤血球の糖化度を測る数値で
糖というのは、細胞とくっつく作用があり

血中に糖が長い間存在すると
赤血球にくっついてしまい
赤血球の働きが悪くなります。

この働きが悪くなった赤血球が何%あるか?
というのがHbA1C。

赤血球の寿命はだいたい4ヶ月なので
直近数ヶ月の血糖値の平均を知ることができます。

インスリンというのは

血糖値を下げるホルモンで

血糖値が高くなれば膵臓から分泌され
血糖値を下げてくれるのですが

どうやって下げるのか?というと
糖を筋肉や肝臓に取り込む事で血糖値を下げるんですね。

血糖値が高めな人は
糖を筋肉や肝臓に取り込む機能が衰えている事が多く
頑張って膵臓がインスリンを血中に出しても
筋肉や肝臓が受け取れない状態になっています。
(これをインスリン抵抗性と言います)

このインスリン抵抗性は
血糖コントロールにとても重要なので
インスリン値を測ってどれだけ抵抗性があるのかを判断します。

今回の論文では
血糖値、特に空腹時の血糖値を改善するものが
効果が高かった順に
ブラッククミン、シナモン、生姜、ターメリック、サフラン

HbA1Cを改善するのが
生姜、ブラッククミン

インスリン値を改善するのが
生姜、シナモン

だったみたいです。

生姜は全部を改善してくれるので
糖尿病患者さんにはめっちゃオススメな食材!
という事が言えますね!

ただ、これらの研究は
食事で行われたため、どれだけ食べれば効果が出るのか?
っていう事までは調べられなかったみたい。

これを知ってからは

生姜を毎日料理に取り入れるようになりました笑

特にカレーには
クミン、ターメリック、シナモンなどなど
様々なスパイスが入るので
血糖値が高めな人にはオススメの食事なのかもしれません。

インド人が食後にチャイを飲むのは
理にかなっていたんですね。

ただし
カレーには、小麦粉が大量に入っているし
ナンには、大量の砂糖も入っています。

食べるなら、自分で作ってみましょう!

僕は
オーガニックのスパイスが家に常備されているので
これらのスパイスと、生姜を2個(2片じゃありません)みじん切りにして
カレーを作って食べてます。

そろそろまた血糖値を測る時期になるので
生姜でどう変わったか、このLINEでお伝えして行きますね!

今回の論文では調べられてませんでしたが
きっと、ニンニクもいろんなパワーを持っている食材だと思うので
カレーの中にみじん切りで入れれば
美味しくなりますよ!

この前は漢方薬を入れたりもしましたが
カレーってめっちゃ汎用性が高くて
病気になったらカレーでいいんじゃないか
なんて思ってきました笑

いろいろ試して体調管理していきましょ!
では、またLINEします。

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