衝撃を受けたお茶との出会い

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最近一緒に仕事をしている島田さんと一緒に
西荻窪にある
とあるカフェに行ってきました。

そこはなんというか
不思議なお店で
オーナーさん(女性)が視える系の人なんです。

僕は目に見えない世界も
受け入れられるので楽しめましたが
人を選ぶお店でしたね。

北海道出身で民俗学をメインに学んでいらしたみたいで
歴史にも詳しく
食にもかなりのこだわりがある様子。

春に必要な栄養がたくさん取れるランチですよ
なんておっしゃっている通り
色とりどりの料理をいただきました。

春に必要な栄養とはなんなのか?
その料理を食べながら考えていたのですが

東洋思想では
季節のものを食べるのが良い
とされているので

春といえば新芽の季節。

春特有の『苦味』
を味わうのが春の作法ではあります。

ふきのとうや、たらの芽
菜の花や、タケノコなどなど
美味しい山菜や野菜が多いですよね。

苦味が苦手な人も多いとは思いますが
季節を味わうことは身体を調整するためにもとても重要な事なので
食養生を考えるのであれば
苦味を毎日の食生活に取り入れてみましょう。

あと、春といえば

『肝』の季節でもあるので
酸味も重要な味覚の一つです。

春はメンタルを崩す患者さんが増えるのですが
これは『肝』の季節だからなんですね。

『肝』の味というと酸味なので
今の季節メンタルを崩しやすいなぁ
と感じる場合には

酸っぱいものを積極的に取り入れるようにすると
身体も心も安定するハズ。

ただ。。。

苦味以上に酸味って難しく
僕も毎日自分で料理を作っていますが
お酢ってなかなか使いません。

せっかくなので
『お酢を絶対に使わないといけない週間』として
自分を追い込んで見るのもいいかなぁ
なんて思っている今日この頃です。

使わないと使えるようにならないので
レパートリーを増やすためにも
そういう時期は必要かもしれませんね。

そうそう
今回のこのカフェで
樹齢2000年の茶木から取ったお茶をいただきました。

これがホント美味しくて!!!

ウチには紅茶がたくさんありますが
そのほとんどが紅茶です。

ですが
中国に研修や旅行に行った際には
必ず中国茶を買って帰るくらい
中国茶も好きなんです。

紅茶は、イギリスの文化の象徴とも言えますが

アールグレイに代表されるように
基本となる茶葉にフレーバーを付けることも多く
西洋文化の特徴を色濃く持っています。

一方
『今あるものに何かを足すことでより良いものにする』
という西洋文化とは違い

『素材そのものの味を最大限引き出す』
という引き算の考え方をする東洋思想では
フレーバーを付ける考えがありません。

鉄観音やほうじ茶のように
火で炙ったり、熟成させる事はありますけどね。

このお店の人に
お茶の仕入れ先を聞いてきたので
今度お茶屋さんに出向き
中国茶を買ってこようと思います。

ただ、顔馴染みの人と一緒に行かないと
いいお茶を出してくれないらしく
今回のカフェを紹介してくれた人にお願いして行くことになりそうです。

そこには最長樹齢2800年の茶木の茶葉まで置いてあるらしいですよ!
楽しみで仕方ありません!

自分の今の症状を伝えると
それに合ったお茶を出してくれるようで
世の中には僕の知らない治療法がまだまだあるんだと再確認しました。

お茶で人を治せるのであれば
僕もそれを学んでみたいですね!

今後に期待です!

ということで今回はこの辺で
またLINEします。

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