湿気とカビとウイルス

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前回は東洋医学の観点から湿気についてお話ししましたが
西洋医学的に言っても湿気の季節は体調悪化が起きやすい季節です。

湿気といえばカビの季節ですが
身体の中にもカビは生息しており
湿気の多くなるこの時期
身体の中で数が増えることにより体調不良を訴える人が急増します。

低気圧になると起こる気象病と呼ばれる病気が
最近は認知されるようになってきましたが
この気象病もカビやウイルスが原因で起こる事が多いんです。

具体的な症状は
頭痛、倦怠感、無気力、関節痛、肩こり、腰痛など様々ですが
湿気が多くなる時や低気圧になると症状が出てくる
と言うのが特徴です。

ちなみにコロナ後遺症も
これら身体の中に元々いるウイルスやカビが
コロナにより身体の免疫力が低下したため出てきたのが原因である事が多いです。

世間ではこんな事言われてませんけどね笑

話は戻り
カビやウイルスが身体の中で増えることによって
何故こういった症状が出てくるのか?
と、不思議だと思いますが

これは、身体のエネルギー代謝経路と密接に関わっているんです。

僕らは基本
炭水化物をメインエネルギーに生きているわけですが
炭水化物は最終的にブドウ糖にまで分解されます。

このブドウ糖が
解糖系、TCA回路、電子伝達系
というエネルギー産生経路を通り
ATPと呼ばれるエネルギーを作り出します。

ただ、、、

ここにカビやウイルスがいた場合どうなるかというと
カビやウイルスも
ブドウ糖を使って自分のエネルギーを生み出しているんですね。

つまり
せっかくエネルギーの素であるブドウ糖を食べたのに
僕らのエネルギーになる前に
カビやウイルスが使ってしまうわけです。

また
ミトコンドリアの働きも
カビやウイルスは悪くしてしまうので

僕らの身体はダブルパンチでエネルギー不足になり
倦怠感や無気力などの精神疾患や
頭痛や、関節痛、肩こりなどの痛み系の疾患が起こってくるわけです。

俗に言う不定愁訴と呼ばれる疾患も
これらが原因の事が多いです。

僕は常々砂糖をやめよう!
と言っていますが

カビや、ウイルスの観点からも
砂糖を辞めるのは重要だと思います。

また、4月頃から
デトックスをしましょう!

と、言ってきましたが
デトックスをしてこなかった場合

湿気により
身体の中のカビやウイルスが繁殖し

気象病など
この時期特有の症状が出てきます。

もし、梅雨時期に体調が悪くなる
と言う場合は

デトックスをサボってきたせいなので
来年からは気をつけるようにしてみてください。

ちなみに
自分の身体の中にカビやウイルスがいるかいないか?
を、測る方法があり

それが
有機酸検査です。

カビやウイルスがブドウ糖を食べると
酒石酸や、シトラリンゴ酸と呼ばれる物質を作り出すため
尿中の物質を調べる事によって
カビやウイルスがどれだけ生息しているのかを推測する事ができますよ。

この時期の体調不良がある場合
一度検査をしてみても良いかもしれません。

数値で見えると
やろう!
って思えるかもしれませ笑
(5万円くらいで受けられますよ)

まぁ、そんな検査をしなくても
体調が悪いと言う場合は
炭水化物を減らし、油中心の食生活にしていけば
(ケトンをメインエネルギーにする身体になれば)
自然と身体のカビやウイルスは減っていきます。

特に、MTCオイルには
カビの解毒効果もあるので
ぜひ、日々の食事に取り入れて見てくださいね。

と言う事で今回はこの辺で
またLINEします!

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