ぜひ、聞いてみてください。
健康を意識し始めると
『何かサプリを飲んでみようかな』
『○○が身体にいいらしい』
と、新しいものを“足そう”としがちです。
でも、実は本当に効果のある第一歩は
身体にとって不要なものを入れないこと。
今日はそんな『健康の最初の一歩』についてお話します。
身体に不要なものとは?
世の中には、身体にとって不必要なものが溢れています。
たとえば
・インスタント食品
・外食に使われる酸化した油(特にオメガ6系)や大量の砂糖
・コンビニ食に含まれる保存料、トランス脂肪酸、ブドウ糖果糖液糖などの化学添加物
こういったものをできるだけ避けるには
やっぱり『自炊』がいちばん。
外食よりもコストは抑えられるし
何より、身体に余計なものを入れずに済みます。
なので、健康への第一歩は
まず『自炊の頻度を増やすこと』から始まるんです。
自炊にも落とし穴が
『よし、自炊しよう!』と決めたはいいものの
実は自炊をするほど不健康になってしまうケースもあるんです。
その代表例が
『調味料の質が悪い』こと。
中でも特に注意してほしいのが『塩』です。
塩は、ただのNaClじゃない
『塩=塩化ナトリウム(NaCl)』
と思っているかもしれませんが
本来の塩とは
海水を乾燥させて作られたもの。
この中にはナトリウムだけでなく
カリウム・マグネシウム・カルシウムなど
人に必要なミネラルがバランスよく含まれています。
ところが、加工食品や外食でよく使われるのは
科学的に精製された『塩化ナトリウム』だけの塩。
これでは、体内のミネラルバランスが崩れやすく
さまざまな不調や病気の引き金になってしまうんです。
焼肉のタレに要注意?
以前、患者さんからこんな話を聞きました。
『焼肉のタレで味付けすると何でも美味しいから、うちはいつもそれ!』
本人は『自炊してる=健康的』と思っていたようですが
焼肉のタレには
・ブドウ糖果糖液糖(甘味)
・化学調味料(旨味)
・精製塩(NaCl)
などがたっぷり使われています。
つまり、健康に良かれと思って自炊していたのに
それが逆効果だったわけです。
知らないって、こわいですよね。
まずは『調味料』を整える
今日は
健康の第一歩は『調味料を見直すこと』というお話でした。
今回紹介した塩以外にも
『みりん』の顔をした『みりん風調味料』というのがあったり
『料理酒』の中に『塩』が入っていたり
『味噌』も、味付け味噌ではなく
普通のお味噌を使って欲しいと思います。
良い野菜やお肉を選ぶ前に
まずは塩・醤油・味噌など、基本の調味料を見直してみましょう。
いい調味料に変えても、食費に大きな差は出ません。
それでいて、健康へのインパクトは大きいです。
『何を食べるか』も大事だけど
『何で味付けするか』はもっと大事なんですね。
ってことで今回はこの辺で
では、また!
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