僕がお手伝いに行っている薬局さんでも
事務さんがメンタルの不調で休む事が多くなっているようです。
この事務さんは
僕と同い年くらいなんですが
もう20年以上
この薬局さんで働いているらしく
僕もこの薬局さんとの付き合いは10年を超えているので
薬局の環境が悪い
というよりは、本人の生活習慣の問題かと思うわけですが
毎年この時期になると、なんとなくだるい。
やる気が出ない。疲れが抜けない。朝起きるのがしんどい。
なんて感じるのは
この事務さんだけではなく
患者さんでもめちゃくちゃ多いです。
今日はなんでこの時期にメンタルが不安定になるのか
そんな話をしていこうと思います。
春に身体がしんどくなる理由
春って、実は身体にとってかなり負荷がかかる季節。
気温の寒暖差が激しい。
気圧の変動が多い。
日照時間が急に長くなる。
新生活や環境の変化でストレスが増える。
これだけの変化が一気に重なるんですよね。
しかも
春っていうのはデトックスの季節です。
冬の間溜め込んだ毒素が身体を巡ってくるので
この毒素を解毒するために
肝臓は一生懸命働きます。
何もしていなくても
身体はいつも以上にエネルギーを消費している季節なんです。
自律神経が追いつかない
春のだるさで一番多いのが
「自律神経の乱れ」です。
さっきも言ったように
春は、変化の多い季節です。
寒暖差や気圧の変化に対応するのは
自律神経の仕事。
身体が環境の変化に対応出来なくなってしまうと
頭が重い、めまいがする、なんとなくぼーっとする
というような
自律神経が疲れているサインが出てきてしまいます。
ちなみにこれは
大人だけじゃなくて、子どもも同じです。
新学期が始まってすぐ
「なんか元気がない」「朝起きられない」
となるのも
身体が季節の変化についていけていないことが多いんですよね。
副腎が疲れているタイプ
もう一つよく見るのが、副腎の疲れです。
副腎はストレスに対応するホルモンを出す臓器で
環境の変化や精神的なプレッシャーが続くと消耗しやすくなります。
特に
午前中がとにかくしんどい。
夕方になると少し楽になる。
甘いものやカフェインがないと動けない。
こういう特徴がある場合は
副腎タイプのだるさかもしれません。
この副腎疲労タイプは
真面目な人が多いので
頑張れない自分はダメだ。。。
なんて自分を蔑んでしまう事もあります。
俗に言う
燃え尽き症候群のような人もこのタイプですね。
頑張れないのが問題ではなく
頑張りすぎたのが問題って事もあるんです。
だるさにはタイプがある
今回紹介した
自律神経タイプ、副腎タイプ以外にも
血糖値の乱れが関係しているタイプ
ヒスタミンや腸内環境が関係しているタイプ
解毒が追いついていないタイプなど
春のだるさの原因はひとつじゃありません。
だから
「とりあえず休む」「栄養ドリンクで乗り切る」
だけでは、毎年同じことを繰り返しやすいんですよね。
自分のだるさがどこからきているのかを知れば
毎年同じことの繰り返しにはなりません。
一番の近道だったりします。
次回は、意外と見落とされがちな
「血糖値とだるさの関係」
についてお話しします。
ってことで、今回はこの辺で。
では、また。
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